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出資法(刑事罰)の上限利息を引き下げる署名にご協力を

現在,消費者が簡単にお金を借り入れることのできる貸金業者はいわゆる「グレーゾーン」に含まれる高利息を取っています。「グレーゾーン」というのは,民法上(利息制限法上)は禁止される高利息であるのに,貸金業者について定めた出資法の制限(これ以上利息を取ると刑事罰を受けるという制限)を下回る,民事法上は違法だが,刑事罰は受けないという曖昧な範囲のことです。

現在の日本の法制度は,利息について利息制限法と出資法という2つの基準を設けているため,業者が「グレーゾーン」内の高利息(本当は取ってはいけない利息)を取って不当に儲けています。「グレーゾーン」内の利息は本来取ってはいけないということを最高裁判決が判断したことを受け,現在2つの基準を一本化しようという動きがあります。

ところが,一本化するために,出資法(刑事罰)の上限利息を引き下げるのではなく,民法上(利息制限法上)の上限を引き上げてしまおう,という意見が貸金業者を中心に大きくなっています。これでは,現在の「グレーゾーン」を合法化することになり,消費者は現在以上に不当に高い利息を支払わされることになります。借金など経済的困難を理由とする自殺が年間約8000人を上る現在,利息の問題は切実な問題です。

そこで,日本弁護士連合会では「出資法(刑事罰)の上限利息を引き下げる」ことなどを求めて署名活動を行っています。署名用紙を同封させて頂きますので,ご協力をお願いします。

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