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その他−憲法をいかす名南連絡会

新しい出発へ(名南連絡会議総会開かれる)

  熱心に小林教授の話をきく参加者

「憲法をいかす名南連絡会議」は、第12回総会を、昨年12月3日、金山南ビルの名古屋市都市センターで開催しました。30人もの出席があったことは、とても心強いことでした。幹事会を誰もが参加していただける「拡大」の形にするなど、つねに開かれた運営をしてきたことの反映だと思われます。

名南連絡会議は、名古屋南部地域を主な場に、南部法律事務所を母体にして、憲法を守り活かすことに賛同する団体と個人の市民団体です。小規模ながら、定期的に多彩なテーマについて学習し、また拡大幹事会ごとの街頭宣伝活動を含む実践を活発におこなってきました。今や、名古屋、また東海の人権と平和を求める運動にとって、なくてはならない存在のひとつに育っているといってよいのではないでしょうか。

「時代閉塞の現状」を啄木が書いて100年の今年、日本社会の状況は、また、民衆にとってとてもきびしいものとなっています。憲法改正のうごきも、再び活発です。一昨年の総選挙で政権交代をもたらした国民は、民主党に護憲の期待も寄せました。しかし、それは早々に裏切られ、民主政権は、自公政治の新しい執行者となり遂せています。そのもとで、憲法審査会規程が参議院でもつくられる運びとなり、武器輸出3原則の緩和、「防衛計画大綱」の見直し、機密保護法制定の示唆、また企業献金の復活などなど目白押しです。

とくに、今日の改憲は、国では内閣に、自治体では首長に権力を集中させる統治構造の改変に重点が置かれています。名古屋の「河村クーデタ」は、その、とても危険な先導事例だといえます。私たちは、試練の中におかれていると思います。

なお、この総会では、会長の交代がありました。私が、沖縄に長期出張することになったことに因りますが、長い間お世話になりながら、名ばかりの会長であったことを深くお詫びします。本来なら、ここでこれまでの活動の総括が必要ですが、竹内平副会長・岩田幸雄事務局長をはじめとする幹事会の皆さんにしていただくのが適切であり、ごあいさつにとどめます。

名南連絡会議は、新しい会長に武川眞固先生をお迎えし、さらに発展しようとしています。今後とも、皆さまの一層のお力添えをお願いする次第です。

弁護士 小林 武

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