ホームへ戻る 事務所だよりへ アクセス・連絡先へ リンク集へ
文化コーナー

文化コーナー−事務所界隈

【06.08.01】事務所界隈・白鳥法持寺

石碑に空爆痕  なんぶ 2004.8.1号より

南部法律事務所が所在するこの熱田区には、第二次世界大戦時、愛知時計や愛知航空機をはじめ、たくさんの軍需工場がありました。そのために、アメリカ空軍から攻撃の標的とされ、多大な被害をこうむりました。

1945年6月9日の「熱田空襲」。その日は、朝にいったん空襲警報が出されたものの、しばらくして何故か解除されてしまい(軍部の警報ミスに因る)、誰も、防空壕を出てそれぞれ職場にむかったそうです。その無防備な人々の頭上に、B29爆撃機による、本土空襲では初めて2トン爆弾121発が投下されたのです。わずか8分間の空爆で動員学徒中学生を含む2068人の命が奪われ、2000人もの人が負傷したといいます。今もなお、熱田区には、いたるところに空漠の痕跡が残っており、61年前の戦争が現実であったことを物語っています。

先日、『あつた9条の会』の主催で、『熱田空襲を記録する会』の先導による、熱田区の戦跡巡りツアーが開催されました。“戦争の悲惨さ、むなしさは体験者でないと語れない、若者たちにこれを伝えていくのは我々世代の責任”という強い思いで活躍されている方が、空爆の痕跡を前に戦争体験を語られました。(写真は白鳥法持寺です。石碑が爆撃の影響で欠けているのが判ります)

戦争は決して、過去の出来事ではなく、現実に人が亡くなる残酷さを忘れない勇気が大切だと思います。

(事務局 小林民子)

このページの先頭にもどる

名古屋南部法律事務所とは?へ アクセス・連絡先 弁護士紹介へ 相談案内へ 弁護士費用へ 事件紹介へ お知らせへ 文化コーナーへ その他へ

個人情報保護方針
相談予約のお申し込み

弁護士法人

名古屋南部法律事務所

〒460-0024
名古屋市中区正木4丁目8番13号 金山フクマルビル3階
TEL:052-682-3211
FAX:052-681-5471

平針事務所
〒468-0011
名古屋市天白区平針2丁目808番地 ガーデンハイツ平針1階
TEL:052-804-1251
FAX:052-804-1265

QRコード RSSフィード