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事件紹介

事件紹介−法律トピックス

サラ金の違法金利と過払い

弁護士 金岡繁裕

  「なんぶ」2006年1月号に、サラ金の違法高金利と過払いに関する記事を掲載しました。記事中、「最高裁判所がみなし弁済を否定しました」という一文がありましたが、誤解を与える記載であることから、最近の動きを踏まえてもう一度、記事を載せます。

記事中で言及していたのは、リボルビングという支払方法が問題となった事例で年末に出された最高裁判決でした。

2006年1月号発行後、2006年1月13日に、全国紙各紙一面で取り上げられるほどの話題を呼んだ最高裁判決が出されました。これによれば、「29・2%の利息の支払いを○回以上怠ったら、一括で返済しなければならない」という条項が付されたサラ金からの借入契約(懈怠約款と言いますが、このような約束事のない借入は先ずあり得ません)は、法律で定められた上限金利(10万円以上100万円未満の枠なら18%、100万円以上の枠なら15%)以上の支払いを事実上強制するものであり、「みなし弁済」は成立しない、というものです。

この最高裁判決により、サラ金側が契約上で要求する29・2%もの違法高金利を、サラ金が合法的に取得する方法は事実上無くなりました。弁護士を通じてサラ金と交渉すれば、違法高金利部分に関する払いすぎの金利は確実に返させることが出来ます。多重債務状態が続いている方は、是非ご相談下さい。

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